2008年 02月 27日
メール報告: 2月の春、友人の死・続 |
キヨスクに行く途中、ホシムクドリの声が聞こえ、その姿を見た。彼はすべてのものに自らの存在を告げ、巣箱に戻るにあたり、これは自分のものだぞと主張していた。その下には確認するかのように灌木が芽吹いているのが見えた。
店と郵便局から戻ると、家でヴォイスメール [留守電サービス] が鳴った。ちょうど線路を渡っているとき、Cの葬式の件が延び延びになっているなと思っていたのだ。そしたらやはりJからの電話だった。しかし葬儀の日にちの話はなく、問題ばかりだった。サルヴァトル墓地の両親の墓に関する書類を誰も持っていない、家主が部屋をあけ渡してほしがっているが、元妻(最初の)はそれには関わりたくない、2番目の妻が何とかするはずだったが、彼女とは連絡が取れない、検事局と警察は相変わらず自然死の書類を出してくれない、Cの遺品の新しい冷蔵庫を俺が欲しくないか、ともかく俺が社会保障局に電話して何か聞き出せないか、等々。
ポーランドはコソボ独立を承認した。
夜と早朝のパジャマを着たキーボードの写真を送るよ [GALERIA CENTRUMはクラクフ中央広場にあるデパート]。(2/27昼)
店と郵便局から戻ると、家でヴォイスメール [留守電サービス] が鳴った。ちょうど線路を渡っているとき、Cの葬式の件が延び延びになっているなと思っていたのだ。そしたらやはりJからの電話だった。しかし葬儀の日にちの話はなく、問題ばかりだった。サルヴァトル墓地の両親の墓に関する書類を誰も持っていない、家主が部屋をあけ渡してほしがっているが、元妻(最初の)はそれには関わりたくない、2番目の妻が何とかするはずだったが、彼女とは連絡が取れない、検事局と警察は相変わらず自然死の書類を出してくれない、Cの遺品の新しい冷蔵庫を俺が欲しくないか、ともかく俺が社会保障局に電話して何か聞き出せないか、等々。
ポーランドはコソボ独立を承認した。
夜と早朝のパジャマを着たキーボードの写真を送るよ [GALERIA CENTRUMはクラクフ中央広場にあるデパート]。(2/27昼)
by nagamimi_2
| 2008-02-27 13:30