2009年 04月 04日
苦境の国 |
ひじょうに重要な機関ZUS[社会保険庁のような機関]は、年金生活者に対して責任を負い、また病気の人や健康な人の保険の責任を負っている。この機関が国家の承認を得て不正な強盗まがいの財政を行っている。辛辣にずばり言わせてもらう。このような状況をなんと呼ぶべきか。ZUSが我々に何かを支払わなかった場合、我々には催促の期間が3年しかない。横領から3年過ぎると我々はバカにされて終わりだ。ところがZUSが市民から何かをむしりとる場合は10年間もつけ回すのである。これのどこに社会的正当性があるのだろうか? ここには明らかに、だれが上に立っているか、自国民をいかに扱っているかが見て取れる。
だれがこんな法律を考えたのか、これは財政の強盗である。
だれがこんな法律を考えたのか、これは財政の強盗である。
by nagamimi_2
| 2009-04-04 21:00